打ち合わせ 〜そして東京マラソン [ランニング]
12.6(sat) 午後はまるまるおもいっきり打ち合わせデー。
土日に現場へ行くことはよくあるが、休日に打ち合わせは久しぶりである。
昼食後、先方の事務所を訪ねると、さっそくソファーでゆったりしながら雑談混じりにスタート。
部屋にはアンビエントな曲が流れ、窓から差し込む光とフロアスタンドの程よい明かりが調和して、まるでカフェのような雰囲気だ。
あまりにも居心地がよかったもんで、ついついおしゃべりにも調子が出てくる。
土曜の昼下がり、コーヒーが缶チューハイに変わり(笑)ますますイイ感じのバーのよう。
すっかり日も暮れた、東京は夜の7時♪
まだまだ話しは尽きなくて、5時間半が物足りない(笑、雑談の方が多かったかな?いやいや、それがいいんですよ)
その後、夜は友人たちとブクロのアイリッシュパブにて、ある会報作りの編集お手伝いをするための打ち合わせ(と称した呑み会?いやいや、ちゃんと打合せをしましたよ)
ギネス片手に、打合せは早々に済まして(笑、話しがスムースに進んだということですよ)話題はいつもの音楽話しから、子どもにTVゲームは悪影響、メーカーは責任意識を持つべき、オンナの幸せとはなにか?、「東京マラソン」の抽選はどうだった?、などなど。。。
ここで「東京マラソン」について、気になる話を耳にする。
知人のアメリカ人女性が、前回に続き今回も見事に当選。
そのまた友人で、ペルー人の旦那さんと日本人の奥さんというご夫婦が毎回応募していたところ、旦那さんだけがいつも当選しているという。
二年連続のその女性や、毎年当選している旦那さんはいずれも外国人。
聞くところによると、他にも外国人の友人たちの多くが当選しているらしい。
これは単なる運なのか?
外国人ランナーが多く参加すれば、より一層「インターナショナルな東京」のイメージが演出され、国際的な街の姿をアピールすることが出来る。
海外から眼が向けられることを意識した「東京マラソン」
外国人の当選確率が高いように思えるのは考えすぎか?
「オリンピック」を東京に誘致するため?
そんな憶測が芽生えてくるが、ちょっと飛躍しすぎかな。でも・・・
こんなことなら、応募する時に名前を「コスゲッチ」とでも書いておけばよかった・・・(そう、落ちたんです)
石原さん、そこんとこどうなんでしょう???
タグ:東京マラソン
えーっ
そんなぁ
来年2010年も当選出来ないのでしょうか(哀)
by junjun* (2009-03-22 11:01)
junjun*で応募するのがよいかと(笑)
by H Kosuge (2009-03-22 15:45)