トレイルラン 〜BalanceWays +R [ランニング]
一昨日の夜、 今秋10月に開催されるトレイルレースに向けてのミーティング。
『日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP)』通称『ハセツネ』71.5km、制限時間24時間。
先日参加した『赤城山トレイルラン』と同じメンバー3人の初挑戦になる。
僕らにとっては無謀なチャレンジかも知れないが、 決して不可能ではない。
これからのトレーニングがいかに重要か。
練習した分だけ自信に繋がる。
でも続けていけるかどうか、それが一番の不安。
自分の意思の弱さと闘い、自らの限界に挑む。
目標は「完走」。
まだ自信がないから黙っておこうと思ってたけど、、宣言しちゃいましたね・・・言ったからにはやらないと・・・・・
緊張して吐きそう。
3人で頑張ろう!
BalanceWays +R ラン(Run,Race) 始動。
雨に消えて [ランニング]
こう雨が続くと、外へ走りに行けなくなります。
雨が一瞬あがったので、「今しかない!」と意気込んで外へ出たらすぐにまた霧雨・・・
練習を空けてしまうと再開するのが辛くなる。
雨の中でも走り続けているランナーはいるんだろうなぁ・・・・・
ユーミンの『雨に消えたジョガー 』という曲がありましたね。
雨の季節に追い打ちをかけるような、胸にズシンとくる重い歌でした。
いま聴くと憂鬱になりそう・・・
暑くて [ランニング]
天気が良いので思い立って皇居RUNへ。
が・・・夏の皇居をナメテました。
あまりの暑さで完全にダウン!
スタートしたのは午後12時30分。
陽射しが一番強い時間から走るのは無謀でした。
早朝に走りたかったけど、朝は苦手で・・・。
ヘトヘトになってなんとか2周を終える。
汗がポタポタ止まらない。今日はもう限界!
周辺は普段に比べて人も少なく、気が付くとランナーもまばら。
こんな暑い中にこれから走ろうという方もいるもので。
サンジャポでおなじみの八代弁護士を発見、ゆっくりだららんとスタートして行きました。。。
RUNの後、カラダが熱くなり過ぎて死にそうになり、
KIRIN 世界のKitchenから『ディアボロ・ジンジャー』を求めてコンビニに入るも、残念ながら見当たらず(人気で売り切れのようで。コレ、美味しいですよね☆)
目に付いた新製品、SAPPORO『ホワイトコーラ』を購入。
かわいいラベルデザイン☆
味は。。。まぁお試しあれ(笑)
諦めきれない『ディアボロ・ジンジャー』
探して買って帰りました☆☆☆
夜間走行練習会 [ランニング]
ヤマタイ(日本山岳耐久レース、通称ハセツネの事。親友Hがこう呼んでいた)まであと一ヵ月となった。
もう先週の事になるが、去る9月4日(金)我れら「BalanceWays+Run(B/W+R)」の夜間走行練習会をおこなった。
「B/W+R」のメンバーは親友H、I.Sさん、そして僕の3名。3人揃っての練習は今回初めてとなる。
埼玉県の和光市駅を23時過ぎにスタートして、荒川沿いの暗い夜道をひたすら走るというプチトレイル。走行距離にして約40kmのコースだ。
行く前は憂鬱だった。緊張で吐きそうになった。
これまでマラソン大会やトレイルレースに出場する時でも、走る前に緊張することなんてなかった。
でも今回は違う。誰もいない夜道をひとりで走るのが怖かったのだ。
正直に云うと、街中でもちょっと暗い所でひとりになるといまだに怖くなる。
そんな時には、意味のない言葉を発しったり唄ったりしてごまかしながら気を紛らわすようにしているのだ。
親友HとI.Sさんは大学・社会人と元ラグビー選手。それに比べ僕はへたれバレー部員(しかも高2途中で退部、帰宅部ディスコ通い)、基礎がまったく違う。過去の記録でも力の差は歴然で、ついていけるわけがないと思っていた。
だが、心配は無用だった。
僕が不安げな目で訴えていたのが伝わったのか、結局3人揃って走ろうという事になった。
リュックを背負って頭にライトを付けた男3人が列をなして迫ってくる姿はなんとも異様だろう。
ジョグペースを保ちながら一路40km、フルマラソンならぬプルプルマラソン(笑)満月に向かってひたすら走る。
本当は50kmを走破する予定でスタートしたのだけれど・・・途中で誰彼とも無く挫折、なんて弱い僕ら(苦笑)
ハセツネコースの試走にくらべるとかなりひ弱な練習だったが、この夜間走行のおかげでドリンクや食料・ヘッドライトなどの装備品のチェックが出来たことは良かった。
そして、行ってみてわかった。あんな所、ひとりじゃ絶対無理ぃ〜!!
本番の夜が心細いな・・・・・
スタートから約5時間半、朝4時40分に皆揃ってゴール。始発前の和光市駅にて。
「NIKE+ The Human Race 10K 2009」出演アーティスト [ランニング]
今年の「NIKE+ The Human Race 10K」開催前に思う
“メイン会場本栖湖、出演アーティスト続々決定!”とビックリマークが付いているわりには、まだ残り2枠のアーティストがなかなか公開されませんね。
ライヴ目当てじゃないというものの、やはりどんなアーティストが来るのかが気になるところ。
昨年が思いのほか良かっただけに、つい期待しちゃいますよね。
前回は現地まで「東京ー本栖湖会場直行ツアーバス」往復¥2,000-という超お得なパッケージツアーで参加。
こんなに安く行けて、あの本栖湖畔を気持ちよく走ることができて、そのうえフェス気分のライヴまで楽しめるんだから。
これはもう今年もぜひ参加しなきゃ!と意気込んでエントリーしたら、なんとツアーバスの料金が¥4,800-に値上がっているではないか。
たしかに昨年のバス運営は酷かった感があるものの(今年は運営会社が大手No.1のJTBに替わったので安心でしょう)、だからって・・・値上げしてるんだったら、ポチっとする前に言ってほしかったな。
これは昨年夏の模様。今年も秋晴れになるといいですね。