それでもやっぱりiPodなの [mixi日記 2005-2009]
友人のiPod nanoの音がヘン!?と言うので聴いたところ、
微妙に音が割れている。
設定にある「サウンドチェック」をONにしてもなんかオカシイ。
試しに僕のiPodのヘッドホンに替えて聴いてみたら、音がクリアー。
案の定、原因はヘッドホン。
なぜ音割れするのかわからないが、
これは初期不良ってやつですね。
でも、もし壊れていることに気づかないで聴いている人がいたら、
iPodの音ってこんなもんかと思うだろう。
そんな人、他にもいるかもしれない。
純正ヘッドホンの音はイマイチといわれているが、
以前某一流メーカーの純正品と聴き比べをしたら、
iPodの方が数段良かった。
しかし相変わらずMac関連モノって動作不良とかの故障が多いようで...
それでもやっぱりMacが好き。
微妙に音が割れている。
設定にある「サウンドチェック」をONにしてもなんかオカシイ。
試しに僕のiPodのヘッドホンに替えて聴いてみたら、音がクリアー。
案の定、原因はヘッドホン。
なぜ音割れするのかわからないが、
これは初期不良ってやつですね。
でも、もし壊れていることに気づかないで聴いている人がいたら、
iPodの音ってこんなもんかと思うだろう。
そんな人、他にもいるかもしれない。
純正ヘッドホンの音はイマイチといわれているが、
以前某一流メーカーの純正品と聴き比べをしたら、
iPodの方が数段良かった。
しかし相変わらずMac関連モノって動作不良とかの故障が多いようで...
それでもやっぱりMacが好き。
勝負は [mixi日記 2005-2009]
『勝つと思うな 思えば負けよ』
忘れていた、この言葉を。
サッカー・W杯の初戦で日本が負けた。
試合後半、一瞬だが僕の頭のスミで、
「勝てるかも」という思いがよぎった。
勝つと思ってしまった。
そう思った瞬間、勝負は負けると、
去年、自分自身のテニスの試合で痛いほど経験したのに...また.....
応援していた自分も負けた.....
悔しい。
忘れていた、この言葉を。
サッカー・W杯の初戦で日本が負けた。
試合後半、一瞬だが僕の頭のスミで、
「勝てるかも」という思いがよぎった。
勝つと思ってしまった。
そう思った瞬間、勝負は負けると、
去年、自分自身のテニスの試合で痛いほど経験したのに...また.....
応援していた自分も負けた.....
悔しい。
タグ:勝負
mixi?、2ちゃんねる?? [mixi日記 2005-2009]
『男女の友情?んなのあるか!』
というコミュニティに参加した。
早速書き込みをしたら、
たまたま変なトピックだったせいもあったが、
そこはまるで『2ちゃんねる』の様な有り様.....
あまりいい気分ではなかった。
『男女の友情』については、
基本的には「ない」派。
ただし、条件付きで「あり」だ。
これについては、またの機会に。
というコミュニティに参加した。
早速書き込みをしたら、
たまたま変なトピックだったせいもあったが、
そこはまるで『2ちゃんねる』の様な有り様.....
あまりいい気分ではなかった。
『男女の友情』については、
基本的には「ない」派。
ただし、条件付きで「あり」だ。
これについては、またの機会に。
タグ:男女の友情
子宮と地球は似てるだけ、子宮に宇宙もありません [mixi日記 2005-2009]
頭の中で組み立てる、言葉のパズル
現実社会で想像
仮想社会で理想
頭の中で空想
心の裏で想像
そう、理想と現実.....
なんだかどこかで聴いたことあるような
どこにもありそうな安っぽいラップみたいだ
「理屈じゃないのよ」
たぶんそう言いたかったんじゃないかな
僕は頭で考え過ぎる
悪い癖だ
仮想の世界から離れて
今夜は本を読もう
現実の世界で想像しよう
そしてゆっくり空想に浸ろう
考え過ぎないで
現実社会で想像
仮想社会で理想
頭の中で空想
心の裏で想像
そう、理想と現実.....
なんだかどこかで聴いたことあるような
どこにもありそうな安っぽいラップみたいだ
「理屈じゃないのよ」
たぶんそう言いたかったんじゃないかな
僕は頭で考え過ぎる
悪い癖だ
仮想の世界から離れて
今夜は本を読もう
現実の世界で想像しよう
そしてゆっくり空想に浸ろう
考え過ぎないで
心に残る本50音順バトン [mixi日記 2005-2009]
マイミクさんからのバトン。
ここに挙げた本の中には、
「心に残る本」もあるが、そこまで言う程ではないものもある。
人生のバイブルとなった本もある。
本棚に残っているものの中から、50音を埋めるために挙げたものもある。
漫画でも、心に残っているものは入れてみた。
血となり肉となった本でも、記憶の奥底に埋もれて見つからないものもあるだろう。
でもまぁそれでよい。
それもこれもみんな、自分のすべてだから。
「あ」 『あいうえおちゃん』森 絵都
「い」 『遺書』松本人志
「う」 『姑獲鳥の夏』京極夏彦
「え」 『Xの悲劇』エラリー・クイーン
「お」 『女であること』川端康成
「か」 『壁』安部公房
『蟹工船』小林多喜二
『仮面の告白』三島由紀夫
『火車』宮部みゆき
「き」 『金閣寺』三島由紀夫
『傷だらけの天使たち』喜国雅彦
「く」 『蜘蛛の糸』芥川龍之介
「け」 『源氏物語』紫 式部
「こ」 『恋する歌音カノン』佐藤真由美
『懲りない男と反省しない女』渡辺淳一と女たち
「さ」 『サヨナライツカ』辻 仁成
「し」 『写楽殺人事件』高橋克彦
『斜陽』太宰 治
「す」 『砂の女』安部公房
『すべてがFになる』森 博嗣
「せ」 『せつない話』山田詠美
『ゼロの焦点』松本清張
「そ」 『その人、独身?』酒井順子
「た」 『他人の顔』安部公房
「ち」
「つ」 『津軽』太宰 治
「て」 『点と線』松本清張
「と」 『ど根性ガエル』吉沢やすみ
『同棲時代』上村一夫
「な」 『泣いた赤おに』浜田廣介
『なんとなくクリスタル』田中康夫
「に」 『人間失格』太宰 治
『認識マシーンへのレクイエム』島田雅彦
「ぬ」
「ね」
「の」
「は」 『箱男』安部公房
『博士の愛した数式』小川洋子
「ひ」 『白夜行』東野圭吾
「ふ」 『ふぞろいの林檎たち』山田太一
『複合汚染』有吉佐和子
「へ」 『ペリカン文書』ジョン・グリシャム
「ほ」 『僕は模造人間』島田雅彦
『北斎殺人事件』高橋克彦
『法律事務所』ジョン・グリシャム
「ま」 『万葉集』
『枕草子』清少納言
『松本』松本人志
「み」 『三谷幸喜のありふれた生活』三谷幸喜
「む」 『夢遊王国のための音楽』島田雅彦
「め」
「も」 『桃尻語訳 枕草子』橋本 治
「や」 『優しいサヨクのための嬉遊曲』島田雅彦
「ゆ」
「よ」 『容疑者xの献身』東野圭吾
「ら」 『ライ麦畑でつかまえて』サリンジャー
「り」
「る」
「れ」 『恋愛脳』黒川伊保子
「ろ」
「わ」 『私はバカになりたい』蛭子能収
『私は何も考えない』蛭子能収
『私の彼は意味がない』蛭子能収
たいして読書していない。
でも読書、好き。
今、もっと読みたい。
安部公房の『砂の女』は一番好きな本。
ミステリーが好き。
外国モノが苦手。
登場人物がカタカナ名だと、イメージしづらい、覚えられない。
リーガル・サスペンスが好き!という友人に興味を持ち、オススメだと言うので読んだジョン・グリシャム.....
あれを読むのは本当に苦痛だった。
そういう意味で心に残っていたりする、面白かったけど☆
ここに挙げた本の中には、
「心に残る本」もあるが、そこまで言う程ではないものもある。
人生のバイブルとなった本もある。
本棚に残っているものの中から、50音を埋めるために挙げたものもある。
漫画でも、心に残っているものは入れてみた。
血となり肉となった本でも、記憶の奥底に埋もれて見つからないものもあるだろう。
でもまぁそれでよい。
それもこれもみんな、自分のすべてだから。
「あ」 『あいうえおちゃん』森 絵都
「い」 『遺書』松本人志
「う」 『姑獲鳥の夏』京極夏彦
「え」 『Xの悲劇』エラリー・クイーン
「お」 『女であること』川端康成
「か」 『壁』安部公房
『蟹工船』小林多喜二
『仮面の告白』三島由紀夫
『火車』宮部みゆき
「き」 『金閣寺』三島由紀夫
『傷だらけの天使たち』喜国雅彦
「く」 『蜘蛛の糸』芥川龍之介
「け」 『源氏物語』紫 式部
「こ」 『恋する歌音カノン』佐藤真由美
『懲りない男と反省しない女』渡辺淳一と女たち
「さ」 『サヨナライツカ』辻 仁成
「し」 『写楽殺人事件』高橋克彦
『斜陽』太宰 治
「す」 『砂の女』安部公房
『すべてがFになる』森 博嗣
「せ」 『せつない話』山田詠美
『ゼロの焦点』松本清張
「そ」 『その人、独身?』酒井順子
「た」 『他人の顔』安部公房
「ち」
「つ」 『津軽』太宰 治
「て」 『点と線』松本清張
「と」 『ど根性ガエル』吉沢やすみ
『同棲時代』上村一夫
「な」 『泣いた赤おに』浜田廣介
『なんとなくクリスタル』田中康夫
「に」 『人間失格』太宰 治
『認識マシーンへのレクイエム』島田雅彦
「ぬ」
「ね」
「の」
「は」 『箱男』安部公房
『博士の愛した数式』小川洋子
「ひ」 『白夜行』東野圭吾
「ふ」 『ふぞろいの林檎たち』山田太一
『複合汚染』有吉佐和子
「へ」 『ペリカン文書』ジョン・グリシャム
「ほ」 『僕は模造人間』島田雅彦
『北斎殺人事件』高橋克彦
『法律事務所』ジョン・グリシャム
「ま」 『万葉集』
『枕草子』清少納言
『松本』松本人志
「み」 『三谷幸喜のありふれた生活』三谷幸喜
「む」 『夢遊王国のための音楽』島田雅彦
「め」
「も」 『桃尻語訳 枕草子』橋本 治
「や」 『優しいサヨクのための嬉遊曲』島田雅彦
「ゆ」
「よ」 『容疑者xの献身』東野圭吾
「ら」 『ライ麦畑でつかまえて』サリンジャー
「り」
「る」
「れ」 『恋愛脳』黒川伊保子
「ろ」
「わ」 『私はバカになりたい』蛭子能収
『私は何も考えない』蛭子能収
『私の彼は意味がない』蛭子能収
たいして読書していない。
でも読書、好き。
今、もっと読みたい。
安部公房の『砂の女』は一番好きな本。
ミステリーが好き。
外国モノが苦手。
登場人物がカタカナ名だと、イメージしづらい、覚えられない。
リーガル・サスペンスが好き!という友人に興味を持ち、オススメだと言うので読んだジョン・グリシャム.....
あれを読むのは本当に苦痛だった。
そういう意味で心に残っていたりする、面白かったけど☆
タグ:心に残る本
結婚できない男 [mixi日記 2005-2009]
昨夜ウチに帰ると、妻がテレビを観ながらこう言った。
「この男、キミそっくり!」
『結婚できない男』というドラマの、
阿部ちゃん演じる主人公の男が、僕に似ているらしい。
どこが?と聞くと、
「ひねくれ方がホントそっくり」
そう言われてしばらく観てみると.....
なるほど、やな奴度合いが似ているかも。
妻は、
「あっ!ここも」
「ほらっこれも!」
などと言いながら嬉しそうに喜んでいた。
...ふふっ、いいけど。
「この男、キミそっくり!」
『結婚できない男』というドラマの、
阿部ちゃん演じる主人公の男が、僕に似ているらしい。
どこが?と聞くと、
「ひねくれ方がホントそっくり」
そう言われてしばらく観てみると.....
なるほど、やな奴度合いが似ているかも。
妻は、
「あっ!ここも」
「ほらっこれも!」
などと言いながら嬉しそうに喜んでいた。
...ふふっ、いいけど。
タグ:結婚できない男
がっかり... [mixi日記 2005-2009]
そのプリンは「上げ底」だった.....
直径14cmのプリンは、見事に期待を裏切ってくれた。
こんな姑息なマネをするのはファミ○の弁当だけだと思ってた。
「上げ底」はキライだ。
厚々胸パッド入りのブラよりタチが悪い。
「85のC」だと思っていたら「82のB」ではないかっ!
「82のB」は嫌いじゃない、ちょうどいい、むしろ好き。
けっして不味かったわけじゃない。
コンビニプリン398円分には充分満足、なのに.....
直径14cmより遥かに小さいボクでも、こんなマネはしない。
堂々と勝負だっ!
なあんて、がっかりされたりして...
直径14cmのプリンは、見事に期待を裏切ってくれた。
こんな姑息なマネをするのはファミ○の弁当だけだと思ってた。
「上げ底」はキライだ。
厚々胸パッド入りのブラよりタチが悪い。
「85のC」だと思っていたら「82のB」ではないかっ!
「82のB」は嫌いじゃない、ちょうどいい、むしろ好き。
けっして不味かったわけじゃない。
コンビニプリン398円分には充分満足、なのに.....
直径14cmより遥かに小さいボクでも、こんなマネはしない。
堂々と勝負だっ!
なあんて、がっかりされたりして...
タグ:上げ底
iPodとケータイと、mixi [mixi日記 2005-2009]
ムカつくっ!
せっかくコメント書いたのにぃ.....消えちゃった
iPod聴きながらケータイでmixiやってみなー
ケータイ、親指くるくるクルクルしちゃうからっ!
長い時間かかってやっと書けたのに.....
もうダメだ.....さよなら...
せっかくコメント書いたのにぃ.....消えちゃった
iPod聴きながらケータイでmixiやってみなー
ケータイ、親指くるくるクルクルしちゃうからっ!
長い時間かかってやっと書けたのに.....
もうダメだ.....さよなら...