少数派☆

「青木さやか」より「友近」がスキ！

やっぱり自分はそうなんだ...

あらためてそう思う今日この頃。。。

タグ：友近

元ホームレスのボーカリスト

INXSの新しいボーカルが決まった。 

故マイケル・ハッチェンスが逝ってからどれくらいになるだろう。 

聞いたところによると、全米各地から公募してオーディションをして選ばれたらしい。

 
新ボーカルはなんと、元ホームレスのカナダ人とのこと。

 
FMから流れてきた新曲は、まさにINXSのサウンドだ。

 
昔から、良くも悪くも彼らの音はどれもINXS 

最初この曲を聴いたとき、

 
「あっ、INXS！んっ!?昔の曲？？」

 
ヴォーカルの声がマイケル・ハッチェンスに聴こえたからだ。 

悪くないよ、元ホームレス！ 

INXSになってるよ。 

よく見つけてきたものだ。

タグ：INXS マイケル・ハッチェンス

ZAZEN BOYS

昨夜のNHKの音楽番組をみていたら、 

いきなり釘付けになったバンド。 

「なんじゃコリャ〜!?カッコいいじゃん!!」

 
うっわ！思わず唸ったよ。 

こういうのなんて言うの？ 

とにかく、良かったの一言に尽きる。 

『ZAZEN BOYS』　要チェック!!

☆双子座流星群☆

きのうの夜に流れ星を発見！
びっくりして友人にすぐメール、その後すっかり忘れていたら、 
あるブログにありました。 
昨夜見た流れ星は、 
『双子座流星群』 
といって三大流星群のひとつだそう。 
知らなかったぁ。 
災難続きの中で唯一のラッキー☆ 

今夜12月14日の夜中あたりがピークで、見える時には 
一時間に30個くらい見えるそう。 
と言っても寒い中カゼひくとイヤなので観ないけど。 

とりあえず、きのうの流れ星にいまから願い事すればいいでしょっ。 

タグ：流れ星 双子座流星群

わすれものばんちょう

忘れ物がひどいっ！ 

わすれものばんちょうだ！ 

仕事上のポカ、やばいな。

 
クリスマスを前にして、

 
アタマがお休みモードにスイッチしてるよ。 

まだなんかありそうで恐いっ。 

妻とこどもへのクリスマスプレゼントは 

今日のうちに買っておこう。 

タグ：わすれものばんちょう

クリスマスイブ

街中どこを見てもカップル、カップルまたカップル...。 
みんなガンバっちゃってるね、と微笑ましくなる夜だ。 
若いカップルが圧倒的の中でちょっと恥ずかしくもなる。 

今宵一発決めようと、イルミネーション輝く街から 
人の影がなくなった午後11時過ぎ。 
ポツンとひとり、上を向いて歩く二十歳位の女の子を見かけた。 
あれっ？と思って見ていたら、どうやら泣いているようだ。 
溢れてくる涙を拭って上を向いていたのだ。 
交差点の手前で後ろを振り返っている。 
彼が追いかけてくるのだろうか？。 
信号待ちのあいだもずっと涙が止まらないらしい。 
髪を掻きあげ、何度も何度も頬に手をあてている。 
信号が青に変わっても立ちどまったまま...。 
もう一度振り返る.....が、追いかけてくる人は見えない。 

彼氏はどうしたの？ 早くしないと！彼女行っちゃうよーー。 

やがて彼女、点滅し始めた信号の前で、 
一瞬夜空に向かって大きくため息をしたかとおもうと、 
何かを振り切るように歩いて行ってしまった...。 

なにがあったんだろう？ 
ケンカでもしちゃったのかな？ 
別れの話し？クリスマスなのに？ 

今だに気になるあの彼女...。 


十数年前のクリスマスイブの日、 
付き合っていた彼女から突然、 
「別れて欲しい」と言われたあの日を思い出した。 
よりによってクリスマス！ 
なにもイブに別れ話なんかしなくてもいいじゃないっ...。 
ずっと忘れないぞ、あのクリスマス。 

久しぶりにチクチク言ってやろうかな、 
クールに別れを口にした、この憎たらしい妻に。 

タグ：クリスマスイブ

短歌 タンカ シモネタンカ

短歌にはまっている。 
きっかけは昨年読んだ、佐藤真由美の『恋する歌音 カノン』
この正月に『百人一首』にふれてから、 
またまたMy短歌ブームが再燃してしまった。 

アタマの中が五七調でいっぱいになる毎日。 
そんな時、Mixiコミュを検索していたら 
『シモネタンカ』を見つけた。 
これはいい！ 
頭の中がエロで溢れ、浮かぶことすべてがいやらしい想像、 
出てくる言葉はシモネタばかり... 
こんな時には『シモネタンカ』だ！ 
真鍋かをりが提唱してるから女性ウケもよいはず!? 

ヤバいっ！なんでもかんでも変な想像してしまいそう。 
なにも無理して作らなくてもいいのだよ。 
新年早々、まじめにならないとね。 

というわけで、 
新年の挨拶メールを、愛の想いを込めた短歌にしてみた。 
かの歌人、柿本人麻呂の詠んだ短歌には暗号が隠されている、 
というのを思い出し、「あけましておめでとう」 
の言葉も込めて詠んでみたんだけれど.....気付いてくれるかな？（笑）


あいしてる... 
けいたい前に 
また迷う 
しぬほど好きと 
てれて書けない 

おびえてる... 
めんと向かうと 
でも言えない 
ときめく心 
うそじゃないのに 

タグ：短歌 タンカ シモネタンカ

唐沢くんはイイね！

柴門ふみ「小早川伸木の恋」をひとりで観た。 

妻は残業で帰りが遅いし、娘ももう寝てしまったので、ゆっくりとこっそりと。 
恋愛、不倫などをテーマにしたこの手のドラマには、 
妻はまったく興味がないので、二人で居ても一緒に観ることはまず無い。 

30代後半、妻子ある男の恋、がどんなふうに描かれているんだろうと、経験が無いから想像もつかなかったので少し興味があった.....が！ 

正直ちょっと期待外れ...まぁ、フジテレビだからなぁ...。 

相手の女性、かつての「東京ラブストーリー」の赤名リカと変わらない印象をうけた。 
破天荒というかミステリアスとでもいうのか、こういう女性に男は簡単に恋におちるものなのかなぁ？大人なのにぃ？？ 

彼女のピュアな心に触れて僕は変わりました、とでもなるのかな？ 
それに、社会の虚実なんていまさら... 

ここでいろいろ言っても野暮なので、 
僕にはわからないな、としておこう。 
テレビドラマは若いひと向けに作ってあるからね。 


ところで思い出したよ、 
ウチの妻が以前「柴門ふみ」を「しばもん ふみ」と読んでいたのを。

タグ：柴門ふみ 唐沢寿明 ドラマ

ドラマ

妻に言っておきたいことがあったので、二人になったところで話をした。 
内容はちょっとしたよくある不満のこと。 
ケンカするつもりはなかったので冷静に冷静に。 

いつものように反論してくると思いきや、僕の言っている事に対して、 
「いつもキミがそうしてくれていたのはわかっているよ」 
と、とても素直に、かなり素直にこたえてくれた。 

「ふぅ〜〜ん....」 


しばらくしてあの、柴門ふみのドラマを思い出した。 
出会って間もない女が小早川伸木のことを、よき理解者のように言い当てるシーンを。 

男って、自分の事をわかってもらえる女に弱いんだよね。 
たぶん、みんなそうなんじゃないかな。 
そこんとこ、柴門先生おさえてますね（笑）。

それで恋におちた...なるほどね、なんとなくわからなくもない。 



きのうはテレビで、東野圭吾の『白夜行』を観た。 
セカチューの二人がまた主人公。 
先週の放送がもう再放送されると知って、 
またテレビ局の視聴率稼ぎかぁ、と嫌悪感を持っていたのだが、 
観だしたらもうクギ付け。 
悲しくて悲しくて...泣いてしまった。 
ストーリーはもちろん、子役がすばらしかった。 
エンディングに柴咲コウが流れてきたのには少し興醒めしたが、 
次回が楽しみのドラマだ。 
幸い原作本も読んでいないし。 

やっぱドラマはTBSだね。 

タグ：白夜行 ドラマ TBS 小早川伸木 東野圭吾 柴門ふみ

ニューオーダーが！

「小早川伸木の恋」に 
なんとニューオーダーが使われてたぞ！ 
２回もかかったんでびっくりだ。 

なんだかんだ言って観てしまっているな、このドラマ。 

恋におちる相手の女、苦手から入る僕にとっては 
案外好く見えてくるのかも...まだ無いけど。

タグ：ニューオーダー 小早川伸木の恋