料理はじめました [料理]
最近、家で料理をするようになりました。
四十の手習いならぬ、45歳からの手料理。
昨今ブームになっているレシピ本をはじめ、いまやネットなどでも簡単に作り方を検索出来たりするから便利です。
性に目覚めた少年のように毎日レシピを片手にシコシコと作り続けているので、レパートリーも徐々に増えてきて。
今更ながら、やればできるんだなと実感。
(なにを簡単なことをと言われそうですが、自分としては上出来なもんで)
もう「ひとりでできるもん」
さて先日、人生初の手作り餃子に挑戦しました。
レシピは餃子の皮のパッケージに書いてあったものを参考に、焼き方は料理番組の記憶を頼りにして。
“なんだか いけそうな気がするぅ〜(死後)”
で、いきなり完成写真。
羽根もついてバッチリでしたよ。
レシピ通りそのまま作るのではなく、にんにくをかなり多めに、海老や椎茸を細かく刻んで入れたり、貝柱のスープを隠し味にしたりして。
「星3つ〜☆☆☆」です(自画自賛)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
さて次回は、お料理の講師をなさっているのん先生に教えてもらった「鳥のささみ」を使った料理をアップしようかと。
レシピにちょっとアレンジしましたけどね☆
さ、さみぃ〜 [料理]
東京都心で初雪観測。
みなさんの地域はどうでしょう?
こちらは寒過ぎてまったく暖房効かなくて。
部屋の中でも「さ、さみぃ〜」と凍えております。
てなわけで、きょうは鶏の「ささみ」を使った料理をアップ。
賞味期限になった鶏ささみを使って何か作らないと、と悩みながら「ささみがメインディッシュになるようなレシピはないかな?」とツイッターでつぶやいたら、
本ブログでお付き合いのある、料理とカラーヒーリングの講師をされているのんさんが、親切にレシピを教えてくれました。
《カレーチキンのサラダ》レシピ(以下、抜粋)
1 ささみのスジをとって、厚さを均等になるように開きます。
塩・胡椒と、カレーパウダーをふりかけ下味をつけます。
2 お好みの野菜(レタスだけでもオッケー!手でバリバリとちぎる!)を用意。
3 下味をつけたささみをフライパンでカリッとやきます。
4 ささみをさいて(熱いので気をつけて)野菜の上にのせ、ドレッシングをかけて、出来上がり!!
私は手作りドレッシングをかけますが、市販のフレンチドレッシングなどでいいです。
塩・胡椒と、カレーパウダーをふりかけ下味をつけます。
2 お好みの野菜(レタスだけでもオッケー!手でバリバリとちぎる!)を用意。
3 下味をつけたささみをフライパンでカリッとやきます。
4 ささみをさいて(熱いので気をつけて)野菜の上にのせ、ドレッシングをかけて、出来上がり!!
私は手作りドレッシングをかけますが、市販のフレンチドレッシングなどでいいです。
さすが!カレーの味付けなんて想像もしませんでした。
プロの方を前にするのでちょっと緊張。
仲間由紀恵の目ヂカラくらい気合いを入れて頑張りましたよ。
メインディッシュにするにはどうしようかな?と考えていたらひらめきました。
サラダにパンを入れて、『Afternoon Tea』のティールームにあるみたいなサラダボウルにしちゃえと。
レタス、ほうれんそう(アク抜き方法はネットで)、じゃがいも(レンジでチン)、前日のお好み焼きで残ったキャベツの千切り(実際は百切り)、プチトマト、玉子、
そして、細かく切ったバケットとカレーささみをのせて完成☆
フレンチドレッシングがなかったので、大好きなバルサミコドレッシングを作りました。
これがあるといくらでもサラダが食べられちゃうんです。
でもやっぱり少し物足りないと思い、ペペロンチーノも作ってみました。
プースーは市販のポタージュスープ(これ、大好物だったりして)
カレーチキンのサラダ!美味しいです☆☆☆カレーのお味がバッチリですね!
また作ろうと思います。
のんさんの
心と体をキレイにする、カラーとお料理のサイト
Color&Kitchen Studio『La Luce ラ・ルーチェ』
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
バルサミコドレッシングの作り方はこちら。
《バルサミコドレッシング》レシピ
◯材料(2皿分くらい)
バルサミコ酢 25cc
サラダ油 25cc
醤油 小さじ1〜2杯程度
にんにく 1片(すりおろし又はクラッシュして)
塩 ひとつまみ
コショウ 少々
作り方は、すべて混ぜ合わせるだけ!
Strike while the iron is hot [料理]
鉄は熱いうちに、料理は冷めないうちに、、というわけで。
今回は「ブリ」を料理してみました。
この料理熱も冷めないうちに、どんどん作ってアップしないといけませんね。
「ブリの塩焼き おろしがけ」
ご存知の方も多いと思いますが、『クックパッド』というサイトを見つけて即登録。
みんなのレシピを参考にして作ります。
☆まめまめ☆さんのレシピ→http://cookpad.com/recipe/1587933
とても美味しそうだったので参考にさせていただきました。
オーブン焼きとのことでしたが、手間をかけずにフライパンで。
出し汁で煮込んだ野菜にしょうがの絞り汁を入れるのがポイント。
雪に見立てた大根おろしが気分です☆
ブリは照り焼きも美味しいですが、塩焼きもまた最高ですね。
こちらは「トマトときゅうりの付け合わせ」
テレビである有名シェフが「手軽にかんたんに作れる絶品アイテム」として紹介していたもの。
作り方は、トマトときゅうりに塩コショウ、それとオリーブオイルに細かく刻んだ生姜を混ぜるだけ。
できましたー。
本日のブログタイトル「Strike while the iron is hot」
誰もが知ってるその意味は、「アイロンは熱いうちにかけて」
“while”といえば、スティーヴ・ウィンウッド『While You See A Chance』
中学生の時、何の気なしに付けたテレビ「ベストヒットUSA」から流れてきたのがこの曲。
初めてこの映像を目にした瞬間の衝撃といったらもう!
なんじゃこりゃー!カッコイイ!!
でんぐり返しする黒子の姿が頭から離れず。
それからずっと、マイフェイバリット不動のベスト10ソングです♬
目指すは [料理]
昨年暮れのこと。
何気なく見ていたテレビ『MOCO'Sキッチン』
もこみち、料理が出来るんだぁ、ホントかな?なんて半信半疑で画面に目をやると、見事な包丁さばきがアップで映し出され。
そのしなやかで軽やかな手の動き、材料を摘むときの指先が妙にセクシーでエロティックに見えて。
世の奥様方のおかずになっていると思われるあの指使いに憧れて、料理はじめました。
そう、きっかけはもこみち(笑、イヴママさんに読まれてましたね)
でももっと前から気になっていたのが料理研究家のコウケンテツ氏。
ヘタな俳優よりずっとイケメンで。男で料理ができるのっていいなと。
この方、左利きで。またこれもセクシーだったりします。
昨晩は、カキと海老と帆立を入れた「魚介のグラタン」を作りました。
レシピはこのコウケンテツ氏のクリームグラタンを参考に。
かなりカタチになってるでしょ。料理本のおかげです。
オーブントースターで出来ちゃう簡単グラタン。
完成。
お昼食べ過ぎたので、パンとワインで。
味もGOOD!お店で食べるみたいに美味しくできました☆
料理、楽しいです。
コウケンテツ氏のレシピ本を見ていたこの日の夕刊に、彼のお母さんで料理研究家の李映林さんの記事が。